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2013年3月18日 (月)

2013-03-18 吉林師範大学の留学紹介

~吉林師範大学の留学紹介~

  みなさんこんにちは~、初めまして。吉林師範大学、大学院一年生の野村聡です。

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  まずは簡単に私の自己紹介から。私は2012年の3月に拓殖大学外国語学部中国語学科を卒業して、同じ年の9月に中国の吉林省、四平市にある吉林師範大学の大学院へと入学しました。拓殖大学に入学してから中国語を学び始め、在学4年間で北京への短期、長期留学などを経験し、拓殖大学を卒業してから中国の大学院に入学して今に至ります。

 
  ではさっそく学校の紹介・・・の前に学校がある場所について説明します。

 吉林師範大学のある四平市は、中国の東北に位置する吉林省にあります。北京から飛行機で大体1時間半~2時間くらいで吉林省の空港について、そこから列車に1時間半ほど乗ると四平市に着きます。列車を降りてから学校まではそこそこ近く、タクシーで10分もかかりません。旅行するのにも便利ですよ~。

え?東北だから寒いでしょうって?そうですね、夏は涼しく冬は寒いです。夏の気温は30度に届かないくらいで、冬はマイナス30度にとどいちゃいます。やったことはないですが、濡れたタオルを外で回せば凍るのではないかと()でもご安心を、部屋の中や建物の中は暖器というものが常備されているため、日本よりも暖かいです。

それでは吉林師範大学での生活を紹介していきたいと思います。

~交流~

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2013年3月現在、日本人の留学生は私を含めて4人しかいません。そのためということもあってか、吉林師範大学の中国人学生、先生、他国籍の留学生、学校近くのお店の人にまでも歓迎されます。特に中国人の日本語学科の学生さんにはものすごく歓迎されます。日本人が少ないので、逆に中国語を学ぶには最適の環境です。右の写真ですが、これは私が吉林師範大学に着いて間もない時に、日本語学科の学生たちが開いてくれたパーティの写真です。このおかげで、最初からたくさんの中国人の学生と仲良くなれました~。ほかにも、スピーチコンテストやアフレコ大会などの行事もあり、自然と友達はたくさんできます。留学生用の行事も数回ありました。

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 吉林師範大学には、日本人の留学生4人の他に、日本人の先生方が5名いらっしゃいます。先生方は1学期に1・2回、日本人の、日本人による、日本人のための会()、通称日本人会を開いてくれます。この写真はその日本人会の時の写真です。ここに写っている9名が、吉林師範大学にいる日本人全員です。

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  また先生方は、日本人会だけではなく、日本語学科の学生さんとの交流機会もたくさん与えてくれます。少~しわかりづらいですが、この写真は中国人学生さんと一緒に、先生のお部屋を借りて餃子を作っているところです。みんな集中していて誰もカメラの方を向いていませんね・・・()

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  上の写真は私たちが住んでいる留学生寮ですね~。7階建ての大きめの建物で、300人近く住めるみたいです。数年前に改装があったので、外も中もとてもきれいです。1階には食堂、2階には卓球場もあります。大部分は韓国人の短期留学生が占めていますが、そのほかにロシア、モンゴル、カザフスタン等の人も結構います。ちなみにエレベーターがあるので、上り下りの心配はいりませんよ()

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  次は部屋の紹介です。部屋は留学生が多くない限りは二人部屋か一人部屋を選択することができます。あ、写真は二人部屋です。各部屋にキッチン、洗面所、トイレ、シャワー、インターネット環境があります。写真では広さがよくわからないと思いますが、左の写真を撮っている後ろに、もう一つのベッドと多少の空間があるので、部屋は結構広めです。左の写真で見えるクローゼットと冷蔵庫は、もともと部屋に備わっているものです。また、写真からは見えませんが、テレビ、エアコンもあります。右の写真で見える大小の鍋とIHも部屋に置いてあります。洗濯は各階にある共同の洗濯機を使用します。

学校内には学生食堂が3店、そのほかにスーパーもたくさんあります。寮の向かい側にもお店がずらーっと並んでいます。レストラン、スーパー、郵便局、銀行などなど・・・があります。また、寮の隣では野菜、肉などを売っている店があるので、生活はとても便利です。

~授業~

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  こちらの写真の建物は第一教学楼、又は主教と呼ばれていて、吉林師範大学を代表する()建物です。すべてではありませんが、留学生たちもこの建物で授業をします。授業は週に3・4日で5科目あります。授業1コマが、休憩時間も入れると2時間45分と、ちょっと長めです。

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  教室はこんな感じです~。この写真は授業中ではなく、論文の途中発表時のものですが・・・。大学院生のクラスは1学年1クラスで、人数は毎年留学生の数によって大きく左右します。私のクラスは20数人ですが、現在の3年生のクラスは8人だそうです。私が専攻しているのは応用語言学なので、授業内容は中国語言の起源や他国との語言比較、交際語言などです。先生方は大体パワーポイントを使って講義をします。

~最後に~

最後に軽く四平市のお話を。四平市には観光地の山があったり、大きな湖のある公園があったり、自然も多いところです。また、遊園地も学校付近にあります。列車の駅前にはショッピングモールが並び、列車に乗って1時間半ほどで大きな町に行くこともできます。都会ではないですが、とてもいいところですよ~。

短くパパッとすすめてきてしまいたが、いかがでしたでしょうか?興味がある人はぜひ吉林師範大学へ留学に来てください。心よりお待ちしております~。

 最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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コメント

私は拓殖大学の政経学部のものです。国際交流愛好会に興味があって調べてみたら
このサイトにたどり着きました。もし国際交流愛好会について何かご存知だったら、メールアドレスの欄に記載しているメールアドレスに情報提供のメールを送ってほしいです。いつどこで国際交流愛好会がやっているのか知りたいです。よろしくお願いします。

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