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2012年6月14日 (木)

2012-6-14 中国語圏留学生紹介 第三弾!!! 

【3年 八野嶺太】

3回目の中国語圏留学生紹介です!!! 
今回は、上海、海南島、高雄、ペナンの留学生を紹介します。
今回の4人は全員マルチリンガルです!!!! 全員、5つ以上の言葉が話せます!!!

Image 中国 陳世源さん 外国語学部英米語学科3年

「中国語学科ブログの留学生紹介でKenの記事を書いて良い!?」私がそう聞くと、「No problem!!!」 そう答えてくれた上海出身の陳さん。 とにかく英語が流暢で、彼の英語を聞くと、アメリカとかカナダのChineseかな?と思ってしまうほどです。それもそのはず、TOEIC860点を持つ英語力に加え、毎日昼休みにネイティブ教員と英会話する努力家。「想像してたよりも日本は美しい国だった」そう語る陳さんは、ネイティブ教員が充実してる英米語学科に入学。ほとんどが日本人学生で留学生がかなり少ないこの外国語学部で、日本人との交流も楽しんでるそうです。フランス語も勉強していて、将来は日中英仏語を使って全世界で仕事をしたいそうです。
上海の魅力について聞くと
「上海は僕のふるさと、eastern culture and western culture , modern and classic を楽しめる大都市です、上海の食べ物は多分世界no.1だとおもう、また人もすごく親切。」と英語も交えて熱く語ってくれました。

 

Psbcazsg3a2 中国 陳文静さん 外国語学部スペイン語学科3年

家族が日本にいるため来日したという陳さん。留学生なのに、なんとスペイン語学科に通っています!中国語、英語、日本語が話せるので、世界三大言語のひとつで多くの国で話されているスペイン語を話せるようになれば、日中英語圏以外にも、スペイン語圏の人たちと交流することができ、それによって更に多くの人に中国の文化を伝えることができるからだと語ってくれました。たくさん言葉が話せる能力をいかし、将来は空港で働きたいのだそう。
海南島の魅力を聞くと、
「私の故郷は南シナ海上、ベトナムとフィリピンの間にある小さい島。日本ではまだあまり知られていない場所だけれど、今、中国国内からはもちろん、東南アジアや欧米諸国からもゲストが集まる注目の新リゾート地となっている。冬がないから、「中国のハワイ」とも呼ばれる。いろいろな種類のフルーツやシーフードが多くて、新鮮なまま食べられるから、それらが好きな方々、ぜひ行ってみてください。そして、緑が多いので、中国と東南アジアがミックスされたようなエキゾチッ クな気分を体験してみたい方も、是非、私の自慢の故郷のハイナン島へ!」と熱く語ってくれました。

Dsc01373 台湾 楊宗翰さん 商学部国際ビジネス学科4年

高雄出身の楊さんのお父さんは、拓大のOBで拓大時代にカナダへ留学したそうです。今でも、その時のホストファミリーと親戚のように付き合ってる父の背中を見て、楊さんも拓大に入学し、貿易について学びたいと思ったそうです。拓大の留学生別科を経て、国際ビジネス学科に入学し、日本語を早く覚えるため学生寮で2年間暮らしたそう。留学生は彼と韓国人の2人だけ。寮では日本人の友人とたくさん日本語を話した。そして、去年 長期プログラムで念願のカナダ留学に行ってたくさんの経験をした。留学先のバンクーバーには、たくさんの華人系住民が住んでいますが、その環境に甘えて中国語を使うことはせず、英語の勉強に励んだそう。帰国後、国際貿易と並行して、フランス語の勉強も始めた楊さんは、台湾留日同学会会長もしていて、日本で暮らす台湾人留学生を生活面からサポートしています。将来は、台湾と日本の懸け橋となる仕事をしていきたいと語ってくれました。親子2代で拓大生、そしてカナダ留学。かっこいいですね!!

579930_370215703034049_1972909048_n マレーシア リムシャオチェン(林紹程)さん 工学部機械システム工学科3年

マレーシアペナン出身のリムさんは、「マレーシア友の会」という、マレーシア留学生が集まるサークルの会長をしていました。日本人が1人もいないサークルなのに、マレーシアのハーフである私をサークルに誘ってくれました。そこでは、中国語が話せないマレー系の留学生も多く在籍しており、共通語はマレー語です。流暢なマレー語で会議をするリムさんは、少ししかマレー語が聞き取れない私に中国語で通訳をしてくれました。「オレのマレー語はBahasa pasar(市場のマレー語。つまり正しくない言葉という意味)だよ。」と言っていました。マレーシア人なのになぜ?と思う方もいると思います。 なぜかというと、リムさんや私の母のような華人系マレーシア人(国民の30%)は中国語が母語であり、家庭内や華人系同士では中国語を使うのが一般的だからです。マレー語は共通語であるので、他の民族と話す時にしか使いません。英語も第二の共通語として広く使われており、パソコンでは英語を使うのが普通です。リムさんはこれに加え、方言の福建語が話せて、広東語の聞き取りができます。
「マレーシアは多民族・多文化国家だから魅力的だし、毎日新しい発見があるよ!」と語るリムさんは、日本の技術や礼儀を学びたく来日したそうです。

Photo華人系マレーシア人同士が話す時、標準中国語、福建語、マレー語、英語が混ざります(笑)

写真は、Facebookのウォールでの例です。

Saya gembira dapat bertemu dengan awak.
(マレー語:お目にかかれて嬉しいです)

Saya juga! bertemulah lagi minggu depan.
(マレー語:私も。また来週ね。)
chia lat(福建語:ヤバい)

beh phai(福建語:すごい)

Walao eh(マレーシアの流行語:OMG)

留学生のみなさん、ご協力ありがとうございました!多謝!

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更新ありがと!お疲れ様でした!さすが八野君~

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