2012-5-26 教員紹介! 陳盈樺先生
【3年 石井新之介】
はじめまして、陳盈樺と言います。私が最初に中国語を教えたのは拓殖大学の学生でした。だから、今回、拓殖大学で中国語を教えられるのは、私にとってとてもうれしいことです。
以前に教えた学生は、「先生は、日本語と中国語が入り混じった私の話を理解してくださり、正しい中国語の表現を教えて下さいました。最初の授業で私が緊
張を抑えられなかったとき、先生の励ましと褒め言葉のおかげで少しずつ落ち着いて授業を受けることができたので、先生の思いやりは私に深い印象を与えてく
れました。」と言ってくれました。
私の授業方針は「learning by doing」です。
皆さん、中国語を学ぶ心の準備はできていますか?
それでは一緒に楽しくやっていきましょう!
インタビュー
「日本語について」
石井:先生は日本語がお上手ですが、いつ日本語の勉強を始められたのですか?
陳:大学の時に日本語専攻だったのです。でも仕事の時は使う機会が少ないので、今は上手じゃないですよ。
石井:なぜ日本語を始められたのですか?
陳:偶々です。学部を選ぶ時に他の学部はあまり興味なかったので、割と好きな日本語を選びました。でも今の仕事は自分も日本語が勉強できるし、あなた達も中国語が勉強できるので結構助かっています。それに言語の学び方は似ており、以前先生が私を教えていた方法で皆さんに教えておりますよ。
石井:先生は学生時代にどのような方法で日本語を勉強されていたのですか?
陳:日本のドラマを見たり、音楽を聴いたり、教材の録音を聞いたり、日本人の友達を作ったりしました。
石井:因みに、先生の好きな作品は?
陳:SMAP、特に木村拓哉さんの作品が好きです。
石井:日本語の難しい部分はどこですか?
陳:敬語ですね。いつ、誰に使うべきなのかが難しいです。
石井:では、面白い部分は?
陳:台湾語に似ている部分がある所ですね。日本人が昔台湾に来た時に色々な外来語が入ってきましたので。
「拓殖大学について」
石井:先生は拓殖大学にどのような印象がありますか?
陳:来る前に拓大生に中国語を教えたことがありますが、その時は東京の私立大学という印象しかありませんでした。でも、拓大に来た後は大きくて綺麗で設備がよくて、真面目な人が多いと思いました。
石井:僕達の中国語はどうですか?
陳:上手い人は上手いですし、上手くない人は上手くありませんが、基本みんな上手ですね。よその学生よりも上手だと思います。特に留学の機会が沢山あるので、留学に行った学生の進歩は著しいですね。
「日本について」
石井:先生は拓大に来る前に日本に来た事はありますか?
陳:2回あります。東京に1回と、北海道に1回旅行に行ったことがあります。
石井:初めて日本に来た時はどんな感じでしたか?
陳:衛生的で、物が高くて、空気が綺麗で、賑やかな感じがしました。
石井:今一番行きたい日本の土地はどこですか?
陳:九州の長崎や、熊本の阿蘇山に行ってみたいですね。
石井:好きな日本料理はありますか?
陳:北海道ラーメンとすき焼きと日本のお菓子が好きですね。
石井:日本のいい所はどんな所だと思いますか?
陳:みんな秩序を守って、他人を尊重して、綺麗好きな所ですね。台湾人も見習うべき所だと思います。
「仕事について」
石井:先生は拓殖大学に来る前にどこでお仕事されていたのですか?
陳:台湾大学国際華語研究所で中国語を教えていました。
石井:何故今の仕事を選んだのですか?
陳:大学3,4年の時に日本の友達に中国語を教えたことがあって、面白いと思ったのです。
自分の言語を教えられて、尚且つ他の言語も学習できるので外国人に中国語を教える仕事に決めたのです。
石井:中国語を教える時に一番気を付けなければいけないのは何ですか?
陳:学生の反応に注意する事ですね。反応が無い学生は大抵私の言っている中国語が分かっていないので、もしそのような学生がいたら新しい方法を考えます。
「台湾語について」
石井:先生は台湾出身ということで台湾語についてお聞きしたいと思います。大半の台湾人は学校・仕事では中国語を使い、家で家族と話す時などは台湾語を使っている人が多いと聞きます。先生もそうですか?
陳:私の場合は家でも仕事でもほとんど中国語で、台湾語を使うことは少ないです。しかし、相手が台湾語で話しかけてきたら私も台湾語で返事をします。
石井:やはり台湾語と中国語は違いますか?
陳:全てではありませんが、発音・声調など違う所は沢山あります。
石井:僕も今台湾語を勉強しておりますが、台湾語を勉強するにあたって一番気を付けなくてはならないのはどこですか?
陳:台湾語を聞く時に、私の口の動きを見て覚えてください。
「先生について」
石井:先生のご出身はどこですか?
陳:台北です。
石井:台湾のお勧めスポットはどこですか?
陳:日本の方々にとっては宜蘭がいいと思います。台北から遠くありませんし、台湾伝統の物、綺麗な自然の風景、温泉に夜市もありますから。
石井:他の国に行った事はありますか?
陳:日本は勿論、中国に2回、インドネシアに1回、アメリカに2回、ニュージーランドに1回、スウェーデンに1回行ったことがあります。
石井:先生の今年の目標は何ですか?
陳:拓大生にしっかり中国語を教えて、自分もしっかり日本語を勉強します。あと、日本のまだ行ったことない他の所にも行ってみたいですね。
石井:それでは、最後に学生の皆さんにメッセージをお願いします。
陳:学校、授業の時は、勇気を出して中国語を使ってください。








































































































































































































































































































































































































































































































































